徒然に

50代は終わりじゃない、むしろ...“始まり”

全てはシンプルで、でも難しい問いかけから始まった。

「自分はこのままの平凡な人生で終わっていいのか?」

振り返れば、某国立大学を中退した後、アルバイトや派遣を渡り歩き

やっとのことで得た正社員の仕事、勤続は20年。

結婚は遅くなったものの、実家を改装、2人の子供にも恵まれました。

贅沢はできないながらも、大きな不満もない毎日を送っていました。

しかし、もうすぐ50歳になるという節目、自分の心が大きく揺さぶられたのです。

自問への答えは、「まだ人生をあきらめたくない!」 でした。

人生を変える為に無謀にも仕事をやめ、独立すべく超強気の「カケ」にでます。

世間の常識では阿呆のやること…かもしれません

ですが頑張って生き抜いていこうと思っています。

※読み物風の短かなコンテンツを気紛れに投稿し、書籍などを紹介していきますので、

 どうぞお付き合いよろしくお願いします。

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